テニスの知識

      2017/01/05

テニスをしていると気になることってありませんか?例えば、なんでいろんな種類のコートがあるんだろう?とか。

他のスポーツだとそういうものは大体統一されているけど、テニスはクレーコート、ハードコートみたいに何種類かあります。

あとよく聞かれるのが、点数の数え方についてです。1ポイント取ると15、2ポイント取ると30なのに、3ポイント取ると45ではなく40です。というか、そもそも何で最初の1ポイントが15なのかも謎です。

ここではそういったテニスの疑問について書いています。

そのほかにもテニスの歴史やテニスコート、テニス用語についても触れています。

テニスの歴史

テニスのもとになった球技は紀元前にまでさかのぼることができ、数あるスポーツの中でもテニスは長い歴史を持つことが知られています。

今のテニスの直接の祖先と言われている球技は8世紀のフランスで作られ、フランスでは盛んに行われるようになりました。

中世になってからは今のようなラケットは使わないで手のひらでボールを打ち合っていたそうです。

そしてそのボールは皮製で今のテニスボールよりはるかに重く、弾力性もなかったとのことです。

・・・あまり楽しそうな気がしません(笑)。

でも当時のスポーツとしては革命的だったのでしょう。

そしてかの有名なウィンブルドン選手権の第1回目が1877年にロンドンで開催されたんですね。

それから1881年にはアメリカのテニス協会がルールを標準化し、競技として成立させ、全米シングルス選手権の第1回目が開催されました。

フランス、イギリス、アメリカ・・・と、世界各国でテニスが親しまれてきたことが歴史を見るだけでわかりますね。

私はまだ海外でテニスを観戦したことはないんですが、いつか行ってみたいですね〜。

余談ですが、試合でゲーム数が6-6になったときにタイブレークとなりますよね。

これは1920年代に試合時間短縮のために考案されたものだそうです。

テニスコートについて

コートは表面の材質によっていろいろな種類があり、その材質のことをサーフェスと言います。

ハードコート

ハードコートにはコンクリートのような硬い素材や、ゴム状の素材で覆って柔軟性を出したものなどがあります。

打球はよく弾み、球足は速いです。

4大大会では全豪と全米で使用されています。私の通っていた高校はハードコートだったんで結構慣れていますが、とにかく球足が速いですね〜。

相手がビッグサーバーだと返すのがやっとという感じでした。

ハードコートは地面が硬くて滑らないので、転んだときに怪我しやすいです。注意しましょう!

クレーコート

クレーコートは表面が土でできたコートですね。

日本では茶色い土でできたコートが主流ですが、グリーンサンドというサーフェスのコートもあります。

私は見たことないんですが。

打球は滑りやすくて球足は遅くなります。

そのほかにも全仏の試合で使用されるアンツーカーコートなどがあります。

アンツーカー(en-tout-cas)はフランス語です。特殊な粘土を高熱で焼いて作るレンガ色の土のことをいいます。

グラスコート

グラスコートは日本にはほとんどない天然芝のコートです。ローンコートと言うこともあります。

打球は低く滑り球足は速いです。

でも、表面が荒れてくると遅くなってバウンドも不規則になるという特殊なコートです。4大大会ではウィンブルドンで使用されています。

ここで紹介している中では唯一私が使ったことのないコートですね〜。

いつか天然芝の上でテニスをしてみたいものです。

オムニコート


オムニコートとは人工芝に砂を入れ、適度な柔軟性とすべりがあるコートのことです。表面がぬれていても使用できるので雨がよく降る日本では重宝されてます。

球速はクレーの次に遅いです。

カーペットコート

カーペットコートは屋内で使用される表面が絨毯のような材質のコート。

打球は低くすべり、球速は非常に速いです。

屋内でテニスをするときはカーペットコートであることが多いと思います。

 

★後日追記予定★

  • テニス用語
  • 4大大会・グランドスラム
  • ポイントの進め方の諸説

 - テニスの基礎・基本